ハリーポッター賢者の石の舞台裏&ポッタリアンも知らないトリビア

J.K.ローリングとハリー、ロン、ハーマイオニー


2020年10月23日(金)から金曜ロードショーで『4週連続ハリポタ&ファンタビ祭り!』が始まっています。
初日の10月23日(金)は映画『ハリーポッター賢者の石』が放映。何度見ても楽しめるはりぽたシリーズ大好きです!

ハリーポッター賢者の石は言わずとも知られる大ヒット作ですよね。
今や世界中でハリポタファン=ポッタリアンと言われる人達が大勢います。
この記事では、ハリーポッター賢者の石の舞台裏ハリーポッター賢者の石にまつわるトリビアをご紹介します。
J.K.ローリングとハリー、ロン、ハーマイオニー

J.K.ローリングがこだわった映画『ハリーポッター賢者の石』のキャスティング


映画『ハリーポッター賢者の石』で作者のJ.K.ローリングがキャスティングでこだわったのは、全キャストでイギリスの俳優を起用すること。
でも1人だけ例外が! それは『ハリー・ポッターと賢者の石』に出てくるグリップホックの声を演じている俳優ヴァーン・トロイヤーがアメリカ人であることです。実はローリングは映画『オースティン・パワーズ』シリーズの大ファンで、このシリーズでミニミーを演じているトロイヤーにどうしても出て欲しかったそうです。

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ポッタリアンなら全部知ってる?5人のキャストに関するの16のトリビア

ハリーポッター役ダニエル・ルドクリフに関するトリビア

原作では緑の目が特徴のハリーポッター。ダニエル・ルドクリフにグリーンのコンタクトをさせようとしたが、失敗。
アレルギーがあってコンタクトは断念したんだそう。
『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』では目の色が変わるシーンがあったけどCGで表現したのです。

肌も弱いようで、今ではトレードマークになっている丸い眼鏡もかけて撮影していると肌が荒れてしまうのだそう。そこを我慢して撮影を続けるダニエルルドクリフ、さすがの俳優魂ですね!
その丸眼鏡ですが、映画ハリーポッター全8シリーズで使われた丸眼鏡は160本にも及ぶんです!

11歳~22歳までティーンズの間ずっとハリーポッターに出演していたダニエルですが、相当なストレスもあったのでしょう。
18歳の頃から数年間アルコール依存症になってしまい、二日酔い状態で撮影をしていたことを後に明かしています。
ハリーポッター映画が全て終了した今は、ハリーのイメージを引きずらないよう色々な役に挑戦しているようです。更に素敵な役者さんになって欲しいですね!

ハーマイオニー役エマ・ワトソンに関するトリビア

  • ハーマイオニー役はエマ・ワトソンではなかったかも!?
  • 実はエマ・ワトソンは通っている小学校にハーマイオニー役のオーディションが来た時、オーディションを受ける気はなかったそう。
    担任の先生に勧められてオーディションを受けてハーマイオニー役が決まったのです。

  • ハーマイオニーの見た目は違ってた?
  • J.K.ローリングの原作では牙があるハーマイオニー。
    そこで、エマ・ワトソンに牙を付けさせようとするが喋りにくいとのことで失敗したそうです。

  • J.K.ローリングは何故ハーマイオニーという名前を付けた?
  • 両親がマグル(魔法族ではなく人間)ということで、ことごとく陰湿ないじめを受けてしまいます。
    原作のハリーポッターが出来る以前には一般的にはなかった女の子の名前を付けて、同じ名前の子がいじめに合わないよう配慮したと言われています。
    ちなみにハーマイオニー・グレンジャーという名前は当初はハーマイオニー・パックスだったそう。
    イメージに合わないということでグレンジャーに変更された経緯が。
    https://twitter.com/daisyonthecloud/status/1315169001383682048?s=20

  • エマ・ワトソンもハーマイオニーと同様勉強熱心!
  • まじめで勉強熱心なハーマイオニー役と全く同じでエマ・ワトソンはかなりの勉強家です。
    忙しい撮影の合間に映画の撮影セットで家庭教師について日に5時間も勉強していたそう。
    時には間に合わないのでヘリコプターで学校に通ったことも!
    それでも試験などの不安もあり、『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』の時に降板しようとしていたらしいのです。
    更には女優業を辞めて学業に専念しようと、自分の道を真剣に考えていたんですって。
    アメリカのブラウン大学に通った後、イギリスの名門大学であるオックスフォードに編入するほどの勉強家&秀才なのです。

ロン・ウィズリー役ルパート・グリントに関するトリビア

元々ハリーポッターの小説が大好きだったルパート・グリント。
ロン役に応募の際、ロンを演じたい理由をラップに乗せて志望動機を送ったらしいです。
ラップが好きだとは、ルパート・グリントの見た目からとはちょっとかけ離れたイメージですね。

ドラコ・マルフォイ役のトム・フェルトンに関するトリビア

マルフォイ役のトム・フェルトンは実は最初ハリー役のオーディションを受けていたといいます。
もちろん、誰もが知っての通り不合格で、ダニエルがハリー役になってますよね。
次に受けたオーディションはロン役で、これも不合格。
3度目に受けたドラコ・マルフォイ役に見事合格!
ドラコの嫌味で陰気な感じを見事に演じましたね。
実はドラコには中高生のファンが多いんですよ。
「ハーマイオニーとドラコが付き合うと良いのに!」 「自分もドラコと付き合いたい!」
という女子が続出してるんです。
役をこなしたトム・フェルトンの端正な顔立ちが多くのファンを作ったのかもしれませんね。

2009年7月15日の『ハリーポッターと謎のプリンス』(日米同時公開)の大ヒットで初来日。

なんとTBSの『王様のブランチ』に生出演したそう。
私は王様のブランチ好きなので当時は毎週欠かさず見ていたはずですが、残念ながらトム・フェルトン出演を見逃してしまったようです。

東京、名古屋、大阪の3都市で舞台挨拶を行い、名古屋城を見た感想を「日本のホグワーツみたいだ!」と場を沸かせる一幕も!

トム・フェルトン自身、ハリー・ポッターでお気に入りのキャラクターはギルデロイ・ロックハートとルシウス・マルフォイ(ドラコのお父さん)だということで、演じてみたいのはルシウス・マルフォイかヴォルデモートらしいです。
さすが演技派俳優だという印象を受けます。

スネイプ先生役のアラン・リックマンに関するトリビア

セブルス・スネイプ役を演じたアラン・リックマンは惜しくも2016年ガンで亡くなっています。
https://twitter.com/Yukidaruma_4488/status/1317102481738887171?s=20

  • アラン・リックマンが生前明かした映画ハリーポッターの舞台裏
  • 当時の児童労働法はとても厳しく、子役の撮影時間が短かったそう。
    学校に通う年齢の子供たちの1日の労働時間は、最長で4時間。
    現在は9歳以上の子供で途中休憩を挟めば5時間までと決められていますが。
    そこで、顔が映らないシーンでハリー、ロン、ハーマイオニー役の代理は小さめの大人にカツラをかぶせて登場させていたそうなんです。
    時間短縮と製作費を削減するためだったのでしょうね。

    アラン・リックマンによると

    時には300人もの子供たちが撮影現場にいて、ある一定の時間になると一斉に学校の宿題をすることもあった

  • アラン・リックマンはスネイプのすべてを知って演技していた!
  • 作者のJ.K.ローリングはスネイプ役のアラン・リックマンを自分で指名したらしいです。
    作者自身がスネイプ役にピッタリだ!と感じ信頼も置いていたそう。
    そこで、スネイプの全て、ハリーの母親リリー・ポッターを愛していたこと、ハリーを陰ながら守り続けている事、最後にはどうなってしまうか、などなどアラン・リックマンには知らせていたそうです。
    スネイプの全てを知って演じる方が演技に深みが出ると思ったからなんですね。
    それに、アラン・リックマンが他の誰にもその秘密を漏らさないと信じていたのですね。

https://twitter.com/2callxxxx/status/1317433008215838722?s=20

ミステリアスで影のあるスネイプ先生という役をとても見事に演じたアラン・リックマン。
最終話まで見たファンの中にはスネイプ先生の事が大好きになった人も多いことでしょう。
私もその1人です。
最初のうちはヴォルデモートのスパイであり、影がありハリーの敵のようにしか見えなかったスネイプ。
最後には…まあネタバレになりますのであまり深くは言及しませんが。

アラン・リックマンさんのご冥福をお祈りします。

その他のキャストに関するトリビアはこちらから

ホグワーツの大広間に関するトリビア


無数にあるホールの蝋燭も本物を使っていたけど、蝋燭が溶けてポタポタ垂れてきたり上から落ちてきたりして危なかったのでこれも取りやめに!
第1作の『ハリーポッターと賢者の石』以降CGに変わったそうです。

大広間の食事のシーンは最初の頃全て本物の食べ物を使っていたそう。
撮影用の熱のある機材やライトで食べ物がだんだん腐り始め異臭の中撮影が続いたそうで、それに懲りてその後の撮影は一部を除き本物の食事を使わなかったのです。
クリス・コロンバス監督がいかに本物にだわっているか、その本気度は分かりますけどね。

ホグワーツの図書館にまつわるトリビア


ホグワーツ魔法魔術学校の図書館はオックスフォード大学のハンフリー公図書館で撮影されています。
歴史的に初めてのことで、ハンフリー図書館の書籍は館内で読むだけで貸し出しが禁止されている厳重な図書館。
ハリーポッターの中でも何度も出てくるシーンで本に重い鎖が付いている画像を覚えている人もいると思います。
あの鎖は本物のハンフリー図書館そのままを映しているのだとか。
ハリーが本を探すために図書館に持ってきたランプの火はハンフリー図書館史上初めて持ち込まれた火だそうです。

登場人物のペットについてのトリビア


ハリーのフクロウ「ヘドウィグ」は4羽いたんだそう。1羽ずつ動物トレーナーによってそれぞれ別のアクションを覚えさせられたんです。

ハーマイオニーの猫「クルックシャンクス」は4匹、ハグリッドの犬「ファング」は9匹のナポリタン・マスティフが、ロンのハムスター「スキャバーズ」は12匹以上で演じたそうですよ。

「賢者の石」撮影当時は11歳だったエマ・ワトソン。撮影セットではキャストの一員だったハムスターにミリーという名前をつけて飼っていたそう! 可愛いですね!

後にブリティッシュ・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞(2015)したエマ・ワトソンは、「この賞はミリーに捧げます!」とスピーチで言うほど大好きだったんですね。

ハリーのペットふくろう「ヘドウィグ」は『ハリーポッター賢者の石』で、ルビウス・ハグリッドからの贈り物。ハグリッドがダイアゴン横丁にあるイーロップのふくろう百貨店で購入し、ハリーに11歳の誕生日祝いとしてプレゼントしたものです。

ホグワーツに向かう列車とキングスクロス駅9と4分の3番線

イギリスの主要鉄道の1つであるイースト・コースト本線の南の終着駅「キングズ・クロス駅」は、ホグワーツ魔法魔術学校に向かう列車の発着駅という設定で有名になりました。9と3/4番線のシーンは、実際のキングズ・クロス駅で撮影されています。撮影に使用されたのは4番線と5番線なんだそうですよ!

原作のハリーポッター誕生秘話

J.K.ローリングは、1990年にマンチェスターからロンドンに向かう列車の窓から野原の牛を見ているうちに、ハリーのイメージが浮かんできたそうです。本当に魔法みたいな話ですが。

ハリーのイメージが怒濤のように浮かんできた。自分が魔法使いだって知らない男の子。おまけに、おでこには奇妙な傷跡……。どうして自分が魔法使いだって知らないの? その傷はどうしたの? 答えを見つけていかなくちゃって思った。すべてを創作するって感じじゃなかった。

翻訳者松岡佑子さん(出版:静山社)のインタビューより

優等生でおせっかいのハーマイオニーは私の11歳の頃の姿です。私っていやな子だったわ。ハリーはまったく私の想像の世界から生まれたけど、ハリーの親友のロンは、昔のボーイフレンドがモデルです。

J.K.ローリングとハリー、ロン、ハーマイオニー

ダーズリー家に関するトリビア

ハリーポッターが引き取られた母親の妹の家ダーズリー家はのボロさ加減を強調するため、一度建てたセットの柱をわざと抜いて傾けたり、ボロボロの家具などを集めて配置したそう。

まとめ

世界的大ヒットの小説『ハリーポッター』シリーズは、映画化されファンが爆増!
そんなハリーポッターには都市伝説、トリビア、考察など小説や映画の裏側の沢山の興味深い話があります。
今後もハリポタファンの1人として角度を変えてハリーポッターを考察する記事を書いていきますので、よろしくおねがいします。

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2 件のコメント

  • 初めまして。映画ブログを運営しているものです。私もハリーポッターファンですが、知らなかったことを色々知れて、勉強になりました!
    ハリー役の俳優はほんといろんな役をこなしてますよね。
    この前も「グランドイリュージョン」という映画で悪役を演じてました。
    ハリーとは全く違った雰囲気で、驚き!

    応援完了です!

    • コメントありがとうございます!
      ダニエルルドクリフさん、悪役ですかー。
      想像つかないけど演技上手そうですね!

      勉強になるなんて褒めて頂きありがとうございます。
      私も調べながら書くので楽しく知識を増やしながら書いています。
      映画マンさんのブログも読ませて頂きますね!

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