Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー初日の失敗と楽しさ

ウーバーイーツの配達パートナー ウーバーイーツ

当ブログ運営のあみ@50代女性Uber driver(@50_uber)です。
50歳を超えてUber Eatsの配達パートナーにハマってしまいました。

ウーバーイーツ配達1日目

今日は配達1日目でグーグルマップを上手に使うコツを会得しましたので、ご紹介します。

Uberイーツ初日は夕方に登録してからの配達で1軒のみやってみました。
カフェでまったりしながら、Uberイーツのアプリをオンラインにして待機してました。どんな風にオファーがくるのか分からずにいたら、いきなりちょい大きめの音でピコリン!と。慌てて黒いボタンを押してしまったので、すぐにお店に向かわなければいけなくなりました。

幸いお店はカフェから4分と出ていました。この何分というのは、車でかかる時間ということですが、ピンがささっている場所を見るとチャリでも2分くらいで着く距離でしたので安心。
とはいえそのお店を知らなかったので少し探すのに時間がかかりましたが。
お店に着いてお料理を受け取りアプリで受け取り完了ボタンを押すと次は配達先の情報が見れます。約3キロのところ。結構遠い!

初回の配達なので割と焦りました。マンションの場所は、ピンずれしていていくら地図アプリ通りに行ってもなかなか見つからない!
少し迷っているうちに、アプリ上でお客様から「迷ってますか?」のメッセージが。初回からお客様にメッセージを送ったり電話をかけて確認しました。

ウーバーイーツが出してきたマップのピンずれでマンションが分からなかったこと、その後近くまで行けたのですが、同じ住所に2件のマンションが建っていた事でまた問題発生です。
注文者はマンション名まで書いてなかったので、また電話をすることになりました。

ウーバーイーツの配達パートナーをするにあたって、ウーバー独自のマップではなくグーグルマップをうまく使うと注文者のところにスムーズにたどり着くことが分かりました。

ウーバーイーツ配達でグーグルマップを上手に使うコツ

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